雀魂プレイヤーの集い

最強雀士の闘牌伝実戦記その2

2戦目 https://tenhou.net/0/?log=2020080818gm-0009-15078-d19917b3&tw=1

 受け入れ2枚差よりイーペーコー目を残すのが現麻流。結果的にアガることができましたが、上家にマンズを持たれてそうで、逆には持たれてなさそうですからマンズを落とすべきでした。こういう手でどちらを落とした方がよいのでしょうね。の方が他家が使いづらく符ハネもありますが、の方が裏ドラになりやすく、たまにタンヤオ変化があります。

 1シャンテンになりましたが現状のみ手悪形残り。で対門にロンと言われればドラが7なので3900以上濃厚。7700のパターンも有り得ます。ヤオチュウ牌しか切られていないので聴牌率は低めとはいえ一旦で迂回。

 メンタンピンになる受け入れ豊富なくっつき1シャンテン。同じ1シャンテンでも先ほどとは天地の差。これなら9を押します。2600のアガリになりました。

 配牌からタンピン三色まであるインチキくさい1シャンテン。しかしリャンメンでテンパイするのはを引いた時だけ。一方ここでを切れば23458でリャンメン以上のテンパイ。打点もメンタンピンイーペーコーなら満貫に届きます。

 迷った末に私はでもでもなくを選択。よりテンパイする受け入れが減りますが、減るのはリーチタンヤオのカンテンパイになる受け入れ。引きで安めのある258リーチより、タンピン三色確定、ダマでもツモならイーペーコーがついて跳満になる25待ちに受けられる方が優れていると判断したためです。

結果的に上家からで満貫をアガることが出来ましたが、上家は私がテンパイするより前にを先に切ることもできた牌姿。もしそうされていれば鳴いてテンパイに取っていても私のアガリ目はなさそうです。

 対門にピンズと字牌さえ止めていればいいと思い込んで適当に切っていたらご覧の有様。南家が西家にピンズを勝負してきている理由をもっと考えるべきでした。

 オーラスヤオチュウ牌が9種12牌。流すこともできますが、役牌トイツに鳴きやすいメンツ候補も揃っている形。これなら平均的配牌よりアガリやすいでしょう。流すと次局対門の満貫ツモで1本場込みで逆転されるというのもあります。オーラストップ目で9種を流さなかったのは生まれて初めてかもしれません。

 親の対門からリーチ。現物はのみ。次に通りそうなは手順からして悪形待ちにも当たることはなさそう。それなら1シャンテンを維持するに越したことはないと思ってを切ったらロンの声。まさかの単騎チートイツに振り込んでしまうのでありました。

 これはどらさんの完全な戦略勝ち。配牌でチートイツ1シャンテン。字牌を残すこともできましたが、最初から中張牌バラ切りではチートイツが読まれやすく、特に一度満貫ツモられてもまだ残る私のような立場からの打ち手は字牌待ちでも止まりやすい。私からの直取りを考慮するなら、今回のような数牌単騎こそ最も効果的なのです。

 オーラスダントツから降り打ちで18000振った代表が居るらしいですよ。三回戦に続きます。

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