雀魂プレイヤーの集い

最強雀士の闘牌伝実戦記その5

5戦目 https://tenhou.net/0/?log=2020080820gm-0009-15078-35fcce1e&tw=0

 度重なるミスにも関わらずここまで全半荘2着以上でトータルトップ。anさんと僅差で、優勝争いは事実上この二者に絞られました。

 そんな中で東1局から簡単6000オール。こうなってしまうと、「これまでの無様なミスのたった一つでも無ければ優勝だったのに逆転される」というオチが見えてくるのは私くらいでしょうか。

 対門のどらさんにはアガられてもいいやとラフに役牌を切ってしまいましたが、ここでアガられると自分のトップが危うくなるだけではなく、ニコラスさんの親かぶりでanさんが3位に浮上しやすくなります。ここからニコラスさんがリーチした後にどらさんが満貫ツモ。リーチ棒が出たのでどらさんがトップ目、ニコラスさんがラス目に。考えうる限り最悪の点数移動を引き起こしてしまいました。

 トップを目指すなら当然追いかけリーチの一手ですが、ニコラスさんから出アガリした時にanさんを3位に浮上させる可能性を嫌ってダマ。しかしリーチして自分がツモればanさんを親かぶりさせたうえにトップ浮上。10−30のウマに加えて+20のオカがあるのですから、自分がトップに立てる可能性を上げることを優先すべきでした。リーチしていれば一発ツモでしたね。

 トップを取ることが出来ましたがオーラスにanさんが3位浮上のアガリを決めました。もし南2でリーチしていればanさんはラスのまま。最終局はanさんトップ自分ラスのうえに素点で50000点以上差をつけられなければ優勝の超盤石体勢でしたが、このアガリで単純なトップラスでも逆転されてしまうことになりました。

 これだけ鬼ヅキなのにまだ負けの目が残っている代表がいるらしいですよ。最終戦に続きます。

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